• テキストサイズ

My Horned Owl Boy.

第16章 アメとムチは使い様




外と中を両方ぐりぐり弄られる。
私のイイところを的確に。

恥ずかしいけど、コレが1番好き。


「あ、あ、あ、それ、すき…すきぃ♡イっちゃう、だめ、だめ…あ、〜~~~♡♡♡♡♡」

「イき方までやらし…すげえ仰け反って、かわい」


イったばっかりでぼーっとしてるところに、勢い良く彼のが入ってくる。
グッ、と奥まで入れて、その後すぐ動かされる。


「まっ、こうたろ、あ゛、ん、♡♡♡」

「すげ、締まる…ッ、ねえ、どこが1番気持ちい?ココ?それとも、ココ?」


確実に気持ちいいところを突かれる。
本能のままに攻めてくる彼に侵される。
身も心も。


「だ、め♡♡♡またイく…ん、んん♡」

「…イけって」

/ 231ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp