第4章 殺し屋が執事になってみました
「胸触っただけなのにシーツまでビショビショになってるんだけど?
アオメもしかして変態なの?」
「違います!ステラさんが…う、あっ」
反論しようとしたが、既にトロトロになった秘部に指をいきなりいれてきた。
「や、うご、かさ…はんっ、あぁ///」
わざといやらしい水音立てるようにして、2本の指をバラバラに動かしてくる。
「んあっ…イっ、ちゃうからぁ…」
私がそう言うと、ステラさんは一層指の動きを激しくしたのでイッてしまった。
肩で息をしてると、私の顔をステラさんが覗いてきた。
「今、自分がどんな顔してるか分かってる?目がトロンとしてて、口も半開きだ。誘ってんのか?」
私は声が出せないので、必死に横に首を振るとクスッと笑ってきた。
なんだその笑顔…反則でしょ///
と思っていると手首の紐を外してくれた。
「まさかまだ抵抗なんて…しないよな?」
そう言いながら、はだけてたYシャツを脱ぎ捨てる。
細いくせに、筋肉はしっかりついてるし腹筋なんか見事に割れている。
「痛みと毒には耐性あるくせに、快感には弱いんだ」
また悪戯そうに笑うと私を抱き寄せてきた。
「小さい身体だな、すぐ折れちゃいそうだ…」
私の背中をなでなでしているステラさんの股間が膨らんでるのがわかった。