第7章 ピンク
★ピンク
自称、愛と情熱の精霊(ジン)
大人の拳ほどのピンクの宝石に住んでいる
主人公がピンクの岩塩かと思い舐めてみたら現れた。
そんな主人公をとても気に入って、契約も隷属もしてないのに助けてくれる
主人公は友達が出来たと喜んでいる。
センスのない名前は好きなように名前をつけろと言ったらダサいピンクなんてのに決まってしまった。
街へ遊びに行く主人公に付いて一緒に見て回る用心棒的な保護者的な。
アマネイにも軽口叩いているから仲間なのか友達なのか
精霊たちとの関係は悪くない
本名はラズベリーらしい