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それがお前

第3章 ナニコレ乙ゲー?!


ガチャ

承太郎「ん?雪じゃねぇか」
仗助「おお!雪!」
花京院「ポルナレフとかは?」
承太郎「さっき出ていった」
雪「仗助!いたの?」
仗助「あぁ」
雪「ん?シャンプー変えた?」

仗助の肩に手を乗せ頭に顔を近づけ、クンクンと鼻を動かす

仗助「/////わ、わかったスカ」
雪「いいにおーい!いいなぁ!」

そして頭を崩さない様にサラサラと撫でる

承太郎「スキンシップが激しいんだな雪って」
雪「?そうなの?」
花京院「純粋過ぎるんでしょうか」
雪「?」

だが、仗助に抱きついたままだ

承太郎「そろそろ放れてやれ、」
雪「え?」
仗助「/////(プシュゥー)」
雪「じ、仗助どうしたの!?!」

花京院「いや、天然なのかな」

雪「あっ、そういえば承太郎さんって物知りだよね?」

花京院「うん、そうだね」
雪「襲うって何?」
承太郎「、、、はぁ?なんで分かんないんだ?」
雪「誰でも知ってるもんなの?」
花京院「ぼ、僕でも知ってるよ」
承太郎「襲うってのはな、、、セ」
花京院「それはっきりいうかい!!?」
雪「??」
承太郎「つーか、何でってそんな話になったんだ?」
雪「私が襲われそうに、なったらしくて」
承太郎、花京院「?!」
雪「だからなんだろうなって」
承太郎「、、、それってこんな事か」

すっと服に手を入れてきた

花京院「ちょっ!承太郎!」
雪「ひゃぁ!!」
承太郎「俺だって高校生だ、、、っ」

スルスルと服の中で手が動きブラのフックを外そうとした時

仗助「ドララぁ!!」
承太郎「チッ」
仗助「何してんすか!」
花京院「承太郎、、、」
承太郎「、、、ブラくらいつけろよ」
花京院「?!?」
仗助「ノ、ノーブラ?/////」
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