第3章 ナニコレ乙ゲー?!
今日は土曜日 休みの日
雪「露伴先生ー!遊ぼー」
露伴「今マンガ書いているんだか」
雪「いいじゃぁーん(-ε-) ブーブー」
露伴「、、、ハァ…」
雪「ねーねー(´。>ω(•ω•。`)ぎゅー」
露伴「っ!/////」
雪「あーそーぼー(上目遣い」
露伴「っ、、、、/////も、もう少し自重しろ、、、」
雪「(`・н・´)いいもん、マンション行く」タッタッタッタ
露伴「あいつは、、、/////男ってものを知らないのか、、、」
〜マンション〜
雪「えっ、徐倫いないの!?」
ジョルノ「あぁ、生憎今は男の人しかいないよ」
雪「ぇー、じゃ花京院と遊ぼー」
ジョルノ「僕は散歩に行ってくるよ」
雪「いってらっしゃいー」
えーと花京院の部屋ってどこだっけ?
と、フラフラ歩いてると
若ジョセフ「おお、雪じゃねぇか!どうした」
雪「暇なので遊びに来ました!」
若ジョセフ「おぉ!そうか!俺の部屋くるか?」
雪「いいの!?行くいく!」
私はジョセフの後をおった
ガチャ
雪「誰もいないの?」
若ジョセフ「あぁ、いないな」
雪「何して遊ぶ?トランプとかはなっ、」
若ジョセフ「(ぎゅっ」
雪「っ!なに?」
若ジョセフ「かかった、、、(ニヤッ)」
雪「な、、、ひゃっ」
服の中に手を入れた瞬間