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それがお前

第2章 何気ない日常


天国のDIOを倒してから勝利を分かちあった数分後

スピードワゴン「やばい!!」
承太郎「どうしたんだ、スピードワゴン」
スピードワゴン「自分たちのいた時代に帰れない、、、」
老ジョセフ「なんじゃと!!」

ここから始まったのです ドタバタとした生活が始まったのは、、、



露伴「起きろー雪ー」
雪「んぅぅ、後五分、、、」
露伴「学校遅れるぞ、」
雪「、、、」
露伴「ふぅ、、、、(抱き上げる」
雪「あぁ、布団に返してぇー!」
露伴「今日、1時間目に体育あるんじゃあないのか?」
雪「あっ、、、、忘れてた!!行かなきゃ!!」
露伴「着替えて行けよー」
雪「はーい」

雪「行ってきぁぁあす!」
露伴「いってらっしゃい」

〜通学路〜

康一「あっ、雪ちゃん!おはよ!」
仗助「おぉ!はよー雪」
億泰「はよー」
由花子「おはよう、雪」
雪「おはよう!!みんなぁ!」
康一「今日早いんじゃない?」
雪「露伴先生に起こされたから、後体育あるから」
億泰「露伴のやつがねぇ」
仗助「なー」

私はこんなふうに毎日を過ごしていた
数日前は、、、

〜帰り〜

仗助「いつものとこ寄っていくか」
みんな「うん」


ジョセフ「おぉ!来たか!」
シーザー「ジョセフ、朝から飲んでないか?」

ジョナサン「スピードワゴン、しょーゆ取ってくれないか」
スピードワゴン「あぁ」

承太郎「花京院、それはなんだ」
花京院「あぁ、これは新作のゲームだ!楽しいぞ!ポルナレフもやってる」
ポルナレフ「おう!楽しいぞ!」
イギー「、、、(暇だ)」
老ジョセフ「やりすぎると目が悪くなるぞ」
アブドゥル「ジョセフさんの言う通りだ、やりすぎるな」

という風にスピードワゴン財団から貰ったマンションにたくさんの人が住んでいます
時代が違いますけどね、、、

雪「あっ、徐倫!!」
徐倫「あぁ、雪じゃないか!どうしたんだ?」
雪「一緒に買い物行かない?」
徐倫「?なんでだ?」
雪「服買いたいんだけど、自分で何が似合うかわかんなくてさぁー、徐倫センスいいから一緒に買い
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