第8章 裏 千賀...との夜
千賀「おいニカ、今まだ俺とあゆがいい感じだったんだから邪魔すんなよ。」
二階堂「ズルいズルい!俺だって指くわえて見てるの辛いもん。」
ケントと話しながらも、動くタカシの指に、私は絶頂を迎えてしまった。足がガクガク震えてその場に座り込む。
あゆ「はぁ...はぁ......何で......タカシがいるの...?きゃぁあ!」
ケントは私をお姫様抱っこしてベットに運び、ゆっくりおろしてくれた。
千賀「言ったでしょ?サプライズだよ♪昨日、ガヤとシたんでしょ?同じじゃ面白くないし、俺が思い付いてニカに言ったら、快諾してくれたから。」
二階堂「俺ら仲いいから、よく一緒にヤるんだよね♪でも4Pしかなくて、3Pは初めてだね!」
千賀「ヤれたら誰でもよかったからな......でもあゆはなんか違う、俺だけ見ててほしい......もうヤバイ、パンパンだ......」
ケントは自分のモノを出してきた、かなり大きくなったそれは血管がういていた。
千賀「あゆ、くわえて...」
私はもう、拒否することもなく、言われるがままにケントのモノをくわえた。出したり入れたりを繰り返し、手でさすって刺激をあたえた。
ケントが座って足を広げ、私が膝をついてお尻をつきだした状態になっている。
千賀「くっ......はぁ...あゆ...すっげぇ...」
ジュポジュポといやらしい音が鳴る。