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闇鍋ぱーりー!2

第4章 【鋼れん】花と共に


【シャンバラ世界線のエンエド最後の一週間】





「まあ、今日が最後の一日なワケだけど……」
「うん」
「まーさか、おチビちゃんがオレに会いたかったとはね〜」
「茶化すな」
真剣な顔でエドワードは云い、彼を見た。
黒い髪に白い肌。よく知っていた。と、思っていた
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