• テキストサイズ

嵐が変身!

第1章 風っ子がちっちゃくなっちゃった!?






そんなこんなで、これから住む家に着いた 。




さすがジャニーさん…(笑)



おっきいわ 。しょおくんが じゅんとまさきを抱いて門の前で待っている 。



S「さとしくーん。開けてー。」



M 「パパはやくぅーっ」




「はいよぉ〜」




門を開け、鍵も開けて家の中に入ると、部屋が5つ 。





でも、まさき、かず、じゅんは何歳なんだろ。




そんなことを考えながら歩いてたら 、しょおくんが




S「さとしくん、まさきたちの服とか今必要な最低限度の物は買っておこうよ。」



「そうだね、行こうか。」



S「まさきー かずー じゅんー お出かけするから、くっく履いてね〜」


まさきとじゅんが先にマネの車に乗り込んだ 。



N「ママ、かずね、おみせであるくよ?パパとママとおててつなぎたいの。」



S「んふふ。いいよ?おててつなごっか!」



そう言って、先に出ていった 。



そして、




S「ぱぱぁー 。はやくきてよっ」



と、パパって呼ぶのが少し恥ずかしかったの照れているしょおくんが可愛い 。




「いまいくよー 。ママ ♪」
/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp