の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ウラノカオ
第10章 ある日
73
「だめっ!今智は絵描いてるから邪魔しないでっ」
私の私情で智の時間を奪えません
翔「…大野さんのこと好きなんだね」
「はい~それはもう///
だから自力で帰るから!」
敦子「無理でしょ(笑)
あぁ~香織さん寝てるし…」
翔「じゃあ、敦子ちゃんは香織さん送ってて、
俺はしのちゃん送ってくから」
敦子「そうですね(汗)」
「…自分で帰れるょ…」
いつの間にか意識がなくなっていた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 171ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp