第10章 ある日
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今日は早めに出勤すした
やることも色々あるし
会社に行くと1番のりだと思ったのに
既に櫻井さんが仕事をしていた
「おはようございます」
翔「あ、おはようございますっ」
「コーヒーでもいれますか?」
翔「えっ!いいんですか?!ありがとうございます^^」
ブラックで櫻井さんに持っていった
翔「朝からささきさんのコーヒー飲めるなんて、やっぱ早起きするといいことあるんだ^^」
「大げさですよ(笑)」
櫻井さんって誉め上手ではある←
翔「ささきさんって何歳なんですか??」
「25です」
翔「若いなぁ~ww」
「何歳ですか?」
翔「俺!?(笑)もう31だよ(笑)」
意外(笑)
私に敬語使ってるから同じぐらいだと思ってた