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ウラノカオ

第3章 会社


26

そろそろ限界が近づく


「ん~ん…」

足を愛液が垂れるのがわかる

智「やばっ…!!」











二人は絶頂を迎えた

智はそのまま私を抱き締めてくれた

「大好きっ…」

智「俺の方が…お前に溺れてるよ…」

キスを交わす

時間は13時になろうとしていた

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