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ウラノカオ

第3章 会社


24

智は下を向いて耐えていたかと思ったら

いきなり顔を上げた











しかもウラノカオで

くいっと顎を持ち上げられた

「さとしっ…///」


智「こんなところまで呼び出して…
そんなに俺が好き?(S笑)」

そのまま唇を重ねる


智の手は私の体のラインを撫でた

「…っ…はぁ…」

智「どうされたい?
このままここで入れて欲しい?」

「んっ…!」

答えを待つ間もなく
智は胸を鷲掴みにした

「さと…しっ///」

智「どうなのー?」

「きゃっ!///」

胸の突起をぎゅっとつままれて

甲高い声をあげてしまった///


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