第3章 会社
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智は下を向いて耐えていたかと思ったら
いきなり顔を上げた
しかもウラノカオで
くいっと顎を持ち上げられた
「さとしっ…///」
智「こんなところまで呼び出して…
そんなに俺が好き?(S笑)」
そのまま唇を重ねる
智の手は私の体のラインを撫でた
「…っ…はぁ…」
智「どうされたい?
このままここで入れて欲しい?」
「んっ…!」
答えを待つ間もなく
智は胸を鷲掴みにした
「さと…しっ///」
智「どうなのー?」
「きゃっ!///」
胸の突起をぎゅっとつままれて
甲高い声をあげてしまった///