第2章 お泊まり<後編>
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「智…ひとつになろ…?」
早く智が欲しい
智「じゃぁ…俺にどうして欲しいの?(S笑)」
そんな言葉耳元で囁くなんて反則…//
どんだけSなの///
「え?//…入れて欲しい…///」
智「何を?」
いじわる…
「わかるでしょ?///」
智「わかんないよ(笑)
ちゃんと言って?ww」
う~///
無理だよ…/////
「智の…///」
あぁーやっぱ言えない!!!
智「言えないんだったら止める?」
急に冷たくなる智
「え…」
智「俺が欲しくてたまらないくせに…
止めちゃっていいの?」
すっごい顔を近づけられて
智は余裕の笑みを浮かべてる
「っ…智の…おチ○チ○ンが…欲しいの…!///」
うわぁー!!!!
もうこんな言葉一生言えない!!!////
智「よく言えました^^」
ちゅっ
私のおでこにキスをしてゆっくり挿入