• テキストサイズ

ウラノカオ

第14章 復讐 -智Side-


124

「…はぁ?」


翔「それに、これが有る限りしのちゃんは俺から逃げれないんですよ」


おもむろにだしたスマホには淫らなしのの姿が写し出されていた


「ふざけんなよっ!!!!
どれだけしのが苦しんでるかわかってんのか!!!!
しののこと、軽く好きとか言うな!!!
今すぐ消せっ!!!!」


怒鳴りちらした


この写真のせいで苦しんでるしのが可哀想で仕方なかった

/ 171ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp