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君を愛す【薄桜鬼】

第5章 永遠に ~原田左之助〜


悔しかったんだ、新八にがとっくに取られていたことに

俺の方が、を幸せにできる

笑わせられる。ってずっと思ってたから

「原田さん?あっ……そういえば新八さん知りませんか?昨日から帰ってなくて……」

ごめんな、


新八は居ない

あの日、俺は新八を殺して川へ投げ入れてしまったから
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