• テキストサイズ

君を愛す【薄桜鬼】

第5章 永遠に ~原田左之助〜


「俺だけを見ろ」

俺は、何度もにそう言い聞かせた

でも、は俺を見ようとしなかったんだ

こんなにも俺は、を見ているのに

の見るやつは、いつも俺の隣にいる

信頼できる、新八だった
/ 105ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp