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バスケと儚き少女

第27章 誠凛VS霧崎第一


木吉「誠凛の皆を守る!そのために俺は戻ってきたんだ!」

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第2Q終了
得点は45対40で誠凛リードで前半戦終了

マコ君は苛つき機嫌悪そうだ

山崎「機嫌悪ぃな、花宮」

古橋「あぁ、嫌いだからな。アイツは思い通りにならない事とか、奴のようなタイプは」

マコ君はドンッとテツヤ君にぶつかる

花宮「チッ…!退けよ!」

そのままテツヤ君を押し退け歩く

黒子「待ってください!」

花宮「なんだ?」

黒子「なんで、そんな卑怯なやり方で戦うんですか?そうやってもし勝ったとしても楽しいんですか?」

マコ君はテツヤ君を見つめる
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