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バスケと儚き少女

第27章 誠凛VS霧崎第一


私達の攻撃は都内有数
どうする?

山崎「くそっ!やっぱ相当手強いぜ、誠凛!」

鉄心と呼ばれている鉄平さん、大我とテツヤ君のコンビ、クラッチシューター日向先輩に司令塔伊月先輩

個々の力もかなり上がってるはず

花宮「フハッ!だからなんだよ?いつも言ってるだろ?天才だろうが秀才だろうが、壊れりゃただのガラクタなんだよ」

ゾクリッと私の背筋が震える

伊月「(相手は無冠の五将だ。正直俺が何処までやれるか…去年コイツは間違いなく故意に木吉の足を潰した。何をしてくるか分かったもんじゃない…!そんな奴に負けるわけには行かない!)」

伊月先輩…気負いすぎのような気が…
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