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バスケと儚き少女

第20章 海?山?地獄の夏合宿!


チュンチュンと雀が囀ずる中、今日合宿を終えました

日向「よーし、全員いるな?せーの」

全員「ありがとうございました!」

2号「わん!」

ぞろぞろ皆さんと一緒に帰る

小金井「しゃー!生きてる俺!」

危うく死ぬところだったよ俺
等と声が飛び交う

伊月「それだ!枕に埋もれて真っ暗!」

日向「伊月黙れ」

……あはは……

リコ「ちょっとどこいくのよ?」

『こっちですよ?』

私とリコ先輩は反対方向に行く

日向「え?駅だけど?」

リコ「何のためにここで合宿したと思ってんの!?」

『今年はここで開催ですよ?』

そうこれから私達はインハイを見に行く予定
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