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バスケと儚き少女

第20章 海?山?地獄の夏合宿!


ジャンプ力
それを活かす大我の戦い方は空中戦
だけど今のままじゃ簡単にブロックされる

『大我……とりあえずゴール起こそう?』

大我「あぁ」

大我が立ち上がる前に緑間君と目があった

何で緑間君と大我って目が合うだけであんなに表情が変わるんだろう……?

そんな事を考えながら大我と一緒にゴールを起こす

『あれ?和……』

声を掛けようとしたらシーっとされた
内緒なのかな?

大我「んだよ?」

緑間「用などない。飲み物を買いに出ただけなのだよ」

緑間君の手にはおしるこ
変わってない……

大我「よく夏にそんなもん飲めんな」

緑間「つめた~いに決まってるだろ、バカめ」
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