の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと儚き少女
第40章 最終章
目を覚ました凛の周りには様々な人の姿
誠凛、海常、秀徳、桐皇、陽泉、洛山が集まっていた
『あれ…みなさ…何で泣いて…?ここは…』
凛は当たりを見渡した
リコ「病院よ!倒れたのよ…覚えてないの…?」
『倒れた…んですか…』
桃井「うん、ウィンターカップ優勝を見届けた後で」
凛は覚えがあるようなないようなと言う感じで首を傾げる
大我「ずっと意識不明で心配だったんだぞ?」
『大我…ごめんなさい』
黒子「凛さん…」
『テツ君…心配かけてごめんなさい』
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1808ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp