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バスケと儚き少女

第40章 最終章


目を覚ました凛の周りには様々な人の姿
誠凛、海常、秀徳、桐皇、陽泉、洛山が集まっていた

『あれ…みなさ…何で泣いて…?ここは…』

凛は当たりを見渡した

リコ「病院よ!倒れたのよ…覚えてないの…?」

『倒れた…んですか…』

桃井「うん、ウィンターカップ優勝を見届けた後で」

凛は覚えがあるようなないようなと言う感じで首を傾げる

大我「ずっと意識不明で心配だったんだぞ?」

『大我…ごめんなさい』

黒子「凛さん…」

『テツ君…心配かけてごめんなさい』
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