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バスケと儚き少女

第39章 洛山高校VS誠凛高校!


木吉「くっ…負けるかぁ!」

木吉はキュッと跳ぶ

「いったー!パワー勝負!」

が止められるのか分かったのかヒュッと福田にパスを出した

根武谷「ってゴラァ!ここで後出しの権利かよ!?」

福田は受け取りヒュンッと投げると入った

小金井「いいぞー!木吉ー!」

『いえ、ダメです。パスを出すのと出させるのは意味が違います。今のは確実に後者です』

小金井「けど、今のは」

『はい、間違ってはいません…それでも着々と差は開いて行きます。つまりこれが力の差…』

第2Q残り3分30秒
得点50対35で
洛山がリードしてる

今度は火神と葉山の2人

大我「(4本!止めて見せる!)なっ!?」

葉山はクロスオーバーで火神を交わして決めた
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