の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと儚き少女
第38章 少年と少女の過去~帝光中での出来事~
赤司「確か…間違えて男子バスケ部に入部した子だよね?」
覚えられていた事に凛は顔を赤くする
『その…』
黒子「え!?凛さんだったんですか!?」
黒子は驚いた様に凛を見た
『あっあはは……。はぃ…』
笑って誤魔化せない事が分かり、小さく頷いた
頷いた凛を見て赤司はフワリと笑った
赤司「ようやく見つけた」
『え?』
その言葉に凛は首を傾げる
緑間「こいつか!」
青峰「そういえば…」
紫原「いたような…?」
緑間は驚き、青峰は考え、紫原は首を傾げる
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1808ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp