の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと儚き少女
第10章 日常
リコ「凛ちゃんもう部活に来ないで」
え?何で…
黒子「やっぱり裏切り者だったんですね」
何の話し?
日向「裏切り者はいんねぇんだよ!!」
何で
伊月「もう来ないでくれるか?」
待ってよ!!
小金井「雨月が来なくなれば安心だな、な?水戸部」
水戸部「……」
何で……
大我「凛……」
大我は信じてくれるよね?
大我「俺は……やってねぇと信じたいが…無理なんだよ」
どうして…待って!!
お願い!!
手を伸ばし走る
掴まえた大我に
大我「裏切り者」
そう……言われた……
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1808ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp