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バスケと儚き少女

第37章 誠凛高校VS海常高校


大我「ねぇ!どこだ!?」

『こっちにもないよ!』

そこへ──…

?「探し物はこれか?」

っと差し出された

大我「そう!それ!どこで…!緑間」

『緑間君…』

心配になった黒子は入口で止まる
そこには凛と火神と緑間の姿を見つけたからだ

緑間「黄瀬に勝ったようだな」

大我「お?おう…」

『はい…』

2人の返事を聞くと緑間は静かに笑った

大我「んだよ!?」

緑間「まさかお前が赤司の所まで辿り着くとはな…褒めてやるのだよ」

大我「何で上からなんだよ!」

緑間の言葉に凛も苦笑気味だ
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