• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第35章 灰崎登場


灰崎「へー…いいじゃん、それ…」

灰崎は早川見て小さく呟いた

堀はボールをもらいシュートするが、ガンっとリングに当たる

早川が走り出そうとすると、ブロックが入り取りに行けず、代わりに走っていく森山だが、ボールは灰崎に取られた

灰崎からパスを受け取りシュートを打つ

「(しまった、リリースが遅れた!)」

ガンっとリングにぶつかりリバウンドを取ろうと早川が飛ぶと、灰崎が続いて飛ぶ

灰崎「もーらい!」

ガンっと灰崎がダンクを決めた

笠松「早川が…!」

黄瀬「リバウンドで負けるなんて…!」

早川「すっすみません!」
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp