• テキストサイズ

バスケと儚き少女

第34章 ウィンターカップ〜陽泉VS誠凛〜


黒子「いえ、この方法はもう使えません。このあとはあのディフェンスフォーメーションをやらせて下さい!」

45対34
第3Q残り4分30秒

ピーッとホイッスルが鳴り響いた

伊月先輩からパスを受け取った日向先輩

そして目の前には岡村さん

日向先輩はバリアジャンパーを出した

岡村「!(バリアジャンパー!まさかこのタイミングで!?)」

日向先輩は構えてボールを投げた

劉「(いきなり3ポイント!?もう中に木吉は居ない。外せばカウンターは確実!)」

日向「あぁ!?外すわけねーだろうが!」

その言葉を言い終わるのと同時にザンッとリングに入った
/ 1808ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp