の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】それぞれの愛のカタチ
第3章 独占欲
体育館まで戻る。
来た時よりも、大分足取りも軽い。
体育館に近付くと、片付けを終えたチームメイト達が歩いて来た。
「白布〜!もう大丈夫なの〜?」
「あんまり心配させんなよ」
天童さん、瀬見さんに声をかけられる。
「すみませんでした…もう、大丈夫です。」
「そうか。念のため、明日は休めよ。」
「…はい」
この後、川西や五色、監督と話をして自分の荷物をまとめる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 35ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp