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瓜ふたつの人が同じ人に恋をした

第18章 ほのぼのお茶の間♪


『あー。ネタがないらしい』
土方「ネタがないって。それで暇かよ。」
『しょうが無いでしょうよ。ネタがないんだから書くこともないでしょ。』
銀時「よっ。」
沖田「旦那ァ。とメガネとチャイナ」
神楽「なんか今日は喧嘩する気ないネ。ネタを考えるヨロシ。」

新八「作者のくせにネタがないって。どうなんですかね。叱ってやりたい気分ですよ。作者を」
神楽「じゃあ呼ぶアルカ?作者ァァァァァァァ!!!!!」
土方「なんでそんな原始的な呼び方なんだよ!つーかそんなんでもこねぇよ!」

ガンッ

作者「っててて。よっ!初登場?だったかな?作者でっす!」

・・・

作者「えっ?」
土方「何てめぇ出てきてんだ!」
銀時「お前作者だろ!?何出てきてんだよ!!」

ゲシゲシゲシ

作者「ちょ、痛い、痛いって。痛いっつってんだろぉぉぉぉぉぉ!!!」

ドカァン

作者「全く。痛いなぁ。そんなことしてると。メインの土方も、銀時ももちろんその他も出番減らすぞゴルァ」

・・・

皆一同「すいませんっしたぁ!!!!」
作者「分かればよろしい。んでは皆様!ネタをください!!!!っていうか考えてよフォロ方十四フォロー。」
フォロ方「なんで俺ぇ!?っていうか名前!!!"フォロ方"じゃなくて"土方"な!!」
『まぁまあ。落ち着けって十四郎。』




『と、言うことで。どうする?』
作者「うち帰るねー!ネタ思いついたわ!!!」

・・・

一同「ふざけんなァァァァァァァァァ!!!!!」
作者「じゃーねー!バイバーイ♪」

ポミュン

『消えた。』
新八「ほんとに暇もらっただけですね」
銀時「たまにはいいんじゃねーの?コレもネタの一つじゃね?」


作者から
皆様。ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。私は100ページを超えたら完結編を出そうと思っております。

皆様のおかけで自分の小説に自身がつきました。ファンになってくれている方々には本当に感謝しかありません。
まだ続きますが、よかったら最後まで見てください。
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