• テキストサイズ

プリパラ〜空から赤ちゃんがふってきた〜

第15章 ななみと栄子


「まさか‥栄子ちゃんはななみって思ったの?」

ドロシーは頷いた

それでななみに確認しにいった

本当なのか

「栄子は私を疑ってるの?」

「ちがっ‥そういうわけじゃ‥ただ暴力ふるっているならやめてほしいだけで‥」

「栄子とそのカエルどっちを信じるの?」

そこで栄子はカエルを選びその場を後にした

「それでなかがわるくなったんだね‥」

「ななみは栄子を信じてたからな‥今そのカエルがどうしているかはわからないけどね」

「ドロシーありがと!!私行くね!!」

里奈はそういうと走り出した

栄子ちゃんとななみの所へ

(お互い勘違いしてる!!このままじゃだめ!!私はあの二人と最高のチームを作る‥作りたい!!)


/ 358ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp