第2章 赤ちゃん!?
「女神ジュリィはどこに‥赤ん坊の姿をしているようですが‥」
めがにぃはジュルルを探していた
「ジュルル!いい?パクトの中からでちゃだめだよ?」
学校へ向かった
「おはよう里奈」
「シオンおはよう」
里奈はシオンと同じクラスだ
「それはなんだ?」
パクトを指差した
「あ‥なんでもないから気にしないで」
「‥?そうか」
休み時間ジュルルはパクトからでてしまった
「ジュルル!!」
「ジュルルとはなんだ?」
里奈は慌てて教室を後にした
「だめだよジュルル‥」
「たぁい!!」
ジュルルは泣いてしまった
「ごめんジュルル‥お腹すいたの?」
ミルクをあげるとジュルルはなきやんでくれた