第51章 ノンシュガーVSハピネス
「あたい緊張してきた!」
「私も‥お姉ちゃんを倒した‥負けられない!!」
ちりも頷いた
「連続メイキングドラマには驚きましたわ」
「あんな手があったなんて驚きウチャ‥」
「でも私達には‥連続メイキングドラマなんてできっこない‥いきなりなんて無理だよ‥」
「やってみて失敗したら‥」
のんはクローゼットトランクを開いた
「どうしたのん」
「‥コーデを変えるつもりですの?」
「‥うん」
「わかりましたわ。あなたに任せますわのん!」
「ありがとうちり!」
のんは笑顔で言った
「メイキングドラマはどうするウチャ?」
「いきなり連続メイキングドラマなんて私達には無理だから‥今までのを強化しようと思うの」