• テキストサイズ

プリパラ〜空から赤ちゃんがふってきた〜

第1章 バーベキュー


「いいじゃないの、皆楽しいそうだわ」

「ひびきさんの分です!どうですか?」

里奈は皿にうつしたのを持ってきた

ひびきは少しみたあとすぐに口に運んだ

「どうですか?」

「美味しい‥君が焼いたのか?」

「私ではなくシオンが焼きました」

「そうか‥シオンが‥」

ひびきはそういうと微笑んだ

「どうしました?」

「いやっ‥味がシンプルだなと思ってなさすがシオンだ」

「シオンはシンプルが好きですからね」

シオンはシンプルに塩コショウの味付けだ

「里奈!これも食べてよ」

ドロシーは自分で焼いたのを持ってきた

「‥ソース?」

里奈がそういうとドロシーは頷いた

「お肉にソースは初めてだな‥」
/ 410ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp