• テキストサイズ

プリパラ〜空から赤ちゃんがふってきた〜

第46章 うっちゃりビッグバンズVSトリコロール


「「「ミステリーサイリウムチェーンジ!!!」」」

盾が全て割れてしまった

「うわぁ!!」

「ひびき様!!」

ふわりとファルルがひびきのとこにいくとひびきは倒れていた

「まほちゃん!?」

「どうして‥」

「語尾を聞きすぎたんです」

ファルルはひびきの手を握った

「私は〜もう世界と〜愛に落ちて恋した〜」

「ファルルの子守唄トリ!」

するとひびきの心拍が正常になっていく

「ひびきさん!!」

するとらぁら達がやってきた

ひびきをみて驚いた

「何があったというのだ」

「ひびき様はうっちゃりビックバンズの歌を最後まできいてこんな状態になりました」

「くるくるちゃん‥どうしてダヴィンチ?」
/ 358ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp