第5章 ガァルルのイタズラ
「ジュルル!?」
ジュルルがハイハイで歩いてきたのだ
「里奈と一緒じゃないぷり?」
「‥まっまぁ?」
ジュルルは泣きそうだ
「大変ぷり!!」
「里奈を探さないと!」
その頃あろま達はめがねぇに怒られていた
「後始末おねがいしまーす」
「やらかしたなの‥」
「ごめんガァル‥」
「まぁ‥楽しかったのだ!いいではないか!」
「これをはやく終わらしてライブガァル!」
そして後始末が終わった
「コーデの数だけマイチケをスキャンしてね」
「「ミュージアムコーデ」」
アロマゲドンのライブが始まった
「イタズラ本当に好きだよなあいつらさ‥」
「罰をうけたようだが当然だな」
「でもジュルルちゃんが無事でよかったね」