第45章 ガァルマゲドンVSドレッシングパフェ
「さぁ!本番は目の前だ!練習をするぞ!」
「うわぁ!?」
「ドロシー!?」
ドロシーは縄にひっかかっていた
「なんだこれは‥」
するとあろま達がやってきた
「悪魔の罠にひっかかったのだ!」
「卑怯者!」
「やるならば正々堂々真剣勝負だ!」
「行くぞ!ガァルル!みかん!」
「ジェル!」
「ガァル!」
三人はその場をあとにした
「まったくなんなんだよ‥」
「ドロシー大丈夫?」
「大丈夫は大丈夫だよ。レオナありがとう」
「あれ‥ウサギがいない」
気づくとウサギがいなくなっていた
「悪魔のエキスに溶かしてやるのだ!」
「任せるネコ」
「さすがあろまなの!」