• テキストサイズ

プリパラ〜空から赤ちゃんがふってきた〜

第30章 第3回神アイドルグランプリ


「さぁ!始まりした!第3回神アイドルグランプリ!!」

まわりからは歓声や拍手が

(ひびきさん‥)

その頃ひびき達は会場へ向かっていた

「ひびきさん!頑張って!」

「ひびきなら絶体大丈夫トリ!トリコみてたトリ!必死に自分と戦ってるひびきを‥だから大丈夫トリ!」

「トリコさん‥」

ふわりは驚いた

「まほちゃん!」

ファルルは微笑んだ

「チーム結成の儀式をやる‥」

ひびきは里奈に連絡をした

「里奈どうしたの?」

「ひびきさんがチーム結成の儀式をやるんだって!だから私行くね!すぐ戻るから!」

「うん!行ってらっしゃい!!」

里奈は急いで向かった

めがにぃも一緒に

「ひびきさん!!」

/ 358ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp