• テキストサイズ

【ALL】ザ・ジャポニズム(気象系)

第2章 ア行




~30分経過~


ではいよいよ~…発表!


相「トップバッター、行きます!」
櫻「頑張って!」
松「これで温度決まるよっ」


あ…相葉くん
い…勢いづいて
う…宇宙まで
え…エッサホイサと
お…おイモ掘り!
            by相葉


四「おお~」
櫻「いいね、秋っぽくて」
二「宇宙におイモってあるんですか?」
相「あ、ないか。んじゃ、持ってく」
櫻「ロケットで?」
相「そう。土と肥料も積んで」
二「水もな」
相「あ、そうか。じゃ、ニノ水持ってって」
二「俺も行くのっ?てか重いわ!」
相「みんなで行こうよ。せっかくだから」
大「宇宙旅行?」
櫻「開墾旅行だな(笑)」
松「俺らが宇宙兄弟です!(笑)」
二「じゃ、次カ行。大野さん」
大「あ~い」


/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp