第3章 江戸川 乱歩 「月光」
『っあ!いきなり挿れないでぇ!』
「御免。」
『んぁ!奥に当たって……///』
「気持ちいい?」
『うんっあ!』
「奥が気持ちいいんだよねっ!もっと突いてイかせてあげるよ!」
『らん……ぽ……そんなにしたらっ!』
「イッちゃった?」
『っ……/////聞かないで……』
「でも、僕未だイケてないんだよね。」
『うぅ……之で終わりだよ?』
「はいはいっ!」
『んぁ!』
「っ……締めすぎっ…」
『はう!だ、めぇ……もう……』
「良いよ?一緒にイこ?!」
『はぁ!らん、ぽ! 』
__________
『んぅ……』
「あ、起きた?」
『うん……御免。寝ちゃった。』
「別にいいよ。」
『有難う。』
乱歩は本当に優しいなぁ
「あ、唯に渡したい物があるんだよ。」
『何?』
「こーれ!」
『指輪……?』
「そう、この指輪はね月光を浴びると此宝石の部分の色が変わるんだ。」
『それで?』
「その色がね完璧に変わる時に籍を入れると永遠の愛が叶うんだって。」
『……それって。』
「そう、僕と結婚して欲しい。」
『っ……/////はい。』
「有難う。」
ギュッ
『乱歩。大好き。』
「僕も大好き。愛してる。」
幸せ……
ポートマフィアとか探偵社なんて関係ない
私達が愛し続けている限り。