• テキストサイズ

銀魂の短編集!

第12章 《裏》修行【吉田松陽】


松陽「おや……。入れただけでイッたんですか?夏希は淫乱ですね、ふふ。」

と言って奥まで入れた。

私のイイ所に先っちょが当たって、
もう声が止まらなかった。


夏希「あんぁっあふぁあ!!やらぁ!らめぇ!あんっあっあっ!いやぁ!!」


松陽「いやでは無いでしょう?嘘はダメですね。お仕置きです…。」

と言って、
私を松陽さんの膝の上に座らせた後、
下から何回も突いた
それだけで夏希は3回はイッた。


松陽「………っ。ちょっと…我慢できそうにありません」

と突いて突いて突きまくった。


夏希「もっ…らめぇ!イッちゃうよぉ!イクっ!イクっ!」

松陽「私…も出るっ…。」








/ 169ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp