• テキストサイズ

銀魂の短編集!

第12章 《裏》修行【吉田松陽】


イキそうな私の秘部は厭らしくヒクついていた。


夏希「松陽…さぁん…。…なぁんでぇ!…っ…!」


イキたいのにイケないこのもどかしさがたまらなかった。


夏希「松陽…さぁん…!!」


松陽さんを潤んだ目で見つめると、


松陽「なら、どうされたいのかを、しっかり伝えてください。ふふ、ハッキリですよ。」

と黒い笑みを見せる松陽さん。
その表情にゾクリとしながら、
私は言えずにいた。
/ 169ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp