• テキストサイズ

銀魂の短編集!

第10章 監察中は【山崎退】


だがしかし、
そんな一瞬の出来事は終わり、
顔をグイッと退さんの方に向かされ、


山崎「もし、俺と付き合ってくれるなら、覚悟して。俺からは簡単には逃げられないよ。」


と言って、
さっき以上に舌を絡め合わせた。
刺激的で、甘い痺れが私を襲った。



夏希「んぐっ…!あっふ…退さんっ!んんっ!」


夏希「わ…私はッ、退さんに……んんっ!んぁ…!逃がしてほしくない…!」


と言うと、退さんは笑って、
こういった。










山崎「いいよ、分かった…。じゃ、覚悟してね?」





おしまい
/ 169ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp