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銀魂の短編集!
第16章 《裏》お前はなめてるな。男ってもんを…【桂小太郎】
夏希がすぅすぅと寝息をたて始めると、桂はそっと夏希の首筋にキスマークを着けておく。
桂「夏希…俺はお前を絶対に話さんぞ…。」
そう言い残して、
桂も眠りに落ちた。
それからと言うもの、夏希は銀時にアプローチを受けまくった。
おしまい
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