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おそ松さん☆★奴隷・育成・調教(躾)生活

第10章 おはよう☆★耳元で囁かれて・・・





カラ松side



愛しのブラザー、チョロ松からの
頼みで
俺はみゆのいる寝室へと
襖を開き足を踏み入れる



「すー・・・んにゃう・・・」



猫みたいに可愛らしい寝息をたてて
眠っていた。



なんて可愛らしい子なんだろう



みゆが俺の彼女だったら、いいものを。



そんな慈愛が少しずつ芽生える最中
近くまで近寄り
正座にて座って肌を触ってみると
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