第52章 新たなる刀は３時間

『んっ……三日月っ』


三日月「口ではダメだと言うものの、身体は正直だな」


三日月の手が私の服を乱していく
そして、その手が敏感な部分に触れピクッと身体を跳ねさせる


『はぁっ……』


三日月「主、俺のことも気持ちよくしてくれるか？」


そう言って、三日月は自分の服を乱し既に反応しているモノを露にした

いまだにソレの扱いに慣れていない私はついオドオドしてしまうも、そんな私の手をそっと取れば誘導してくれる


三日月「主はまだ慣れてないのか…それはそれで嬉しいものだが…」


『いや……その…、自分でヤるのは…あんまり無いし……？』


手に伝わる熱に照れくさくなりながらも、そっとモノを上下に擦る
その手に、三日月は反応してくれる


三日月「っ……主はヤられる方が多いか…」


『そうゆうわけじゃっ……』


いや、そうゆうわけなんだけど……
そんなことを考えていれば、三日月の手が下着の中に入り込んできた


『ふぁっ……』


三日月「こんなに濡らして、もう感じたのか？」


『これは、不可抗力ってゆうか……んっ』


三日月「俺的には、主から求めてほしいものだがな」


三日月は余裕そうに笑みを浮かべながら中に指を入れ卑猥な音をたてながら中を掻き回してくる