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頂へ【ハイキュー!!】

第12章 同情なら、いらないの...


私「だ、大丈夫...///」

鉄朗「ふーん、なら部活行くぞ」


気まずさなんて、なかった。

先輩が
気遣ってくれてるんだとすぐに分かった。


本当に、好きです...


人の気持ちを汲み取って、
ちゃんと見てくれてることが。

私は、差し出された手をそっと握った。


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