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頂へ【ハイキュー!!】

第2章 中学時代


「朱里、アンタのせいだよ。
アンタのせいで、負けたの」




「私の...せい?」




「そう。なにが部長?

何が【音速の魔術師】?

所詮、1人じゃ何も出来ないくせに。

調子に乗った、罰だよ。

これは私たちからの軽蔑の印」


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