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頂へ【ハイキュー!!】
第7章 突然の自覚
その後、そんな調子でやってたら
1セット目25-7
2セット目25-10
ハイ圧勝。
私「黒尾先輩...」
鉄朗「ん?いい活躍してたな」
わしゃわしゃと頭を撫でられた。
私「うわっ...ってそうじゃなくてっ!」
パシッと先輩の手を振り払って頭を下げた。
私「さっきはごめんなさい!」
私がしたかったのはさっきの謝罪。
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