• テキストサイズ

頂へ【ハイキュー!!】

第7章 突然の自覚


その後、そんな調子でやってたら


1セット目25-7

2セット目25-10


ハイ圧勝。


私「黒尾先輩...」

鉄朗「ん?いい活躍してたな」


わしゃわしゃと頭を撫でられた。


私「うわっ...ってそうじゃなくてっ!」


パシッと先輩の手を振り払って頭を下げた。


私「さっきはごめんなさい!」


私がしたかったのはさっきの謝罪。


/ 101ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp