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頂へ【ハイキュー!!】

第5章 新戦力




私「私はかの有名な
【音速の魔術師】よ?

男子くらい、相手できる」


挑発するように笑う。

それにつられて黒尾先輩も笑った。


鉄朗「アップは自由にやっとけ。
あと、主将はあの人な」

私「ふーん。ふつー。ま、やってくる」


適当に隅の方でアップを始めた。

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